Mercury KD-3 1946 3.2hpが2台あるのですが、パーツ取り用のエンジンはオリジナルと全く違う部品が多く、錆がひどいので、再構築はできない。
完璧にオリジナルのエンジンを分解・再整備を次回から進めていきます。
愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
Mercury KD-3 1946 3.2hpが2台あるのですが、パーツ取り用のエンジンはオリジナルと全く違う部品が多く、錆がひどいので、再構築はできない。
完璧にオリジナルのエンジンを分解・再整備を次回から進めていきます。
Fuel Tank内の洗浄をしているときにタンクの貼り合わせている隙間から漏れているのを発見した。
燃料タンクの錆止めコーティング剤を使って、タンク内をコーティングすることによって隙間を埋める補修をしました。