投稿日: 2016年9月18日 作成者: product1125
ただいま再構築中ですが、電気系統は一応整備しました。ただ、コンデンサは、完全に不可ではなく少し心配しております。そのほかは一応調整済みで、ガスケット等はすべて交換しました。
愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
2020年6月9日火曜日
OB2B製造番号558の比較
投稿日: 2016年9月16日 作成者: product1125
初期のマグネットーと後期が違うので、比較しておきました。
ブレーカポイントは、後期のものは現在もあるタイプなのですが、初期タイプは現在ありません。
昭和36年7月製造番号558は、おそらく使用されていあた形跡がないので、お店用のディスプレイとして保存されていたものと思います。
初期のマグネットーと後期が違うので、比較しておきました。
ブレーカポイントは、後期のものは現在もあるタイプなのですが、初期タイプは現在ありません。
昭和36年7月製造番号558は、おそらく使用されていあた形跡がないので、お店用のディスプレイとして保存されていたものと思います。
1961年製OB2B
投稿日: 2016年9月13日 作成者: product1125
昭和36年1961年に製造されたOB2Bの整備を開始しております。
このエンジンはほとんど使用されていなくて保存状態が非常に良いです。
いくら綺麗であってもガスケット等の劣化もあり、エンジンを起動させるには整備が必要です。
現在、船外機の塗装には、シャーシー用クリアスプレーを使っています。
この塗装は、ホコリ、キズなどから保護し、既設金属面及び塗装面を劣化から保護する目的で使っています。
シャーシー用クリアスプレーとは・・・
密着性に優れた強靭な塗膜で、石や砂利などによる傷、塩害や雪などによるサビから車の下回りを護ります。容器を逆さにした状態でも塗装できますので、車の下回りでも手軽に塗装出来ます。
用途 タイヤハウスやシャーシーなどの車の下回りの保護及び防錆
成分 合成樹脂(アクリル
昭和36年1961年に製造されたOB2Bの整備を開始しております。
このエンジンはほとんど使用されていなくて保存状態が非常に良いです。
いくら綺麗であってもガスケット等の劣化もあり、エンジンを起動させるには整備が必要です。
現在、船外機の塗装には、シャーシー用クリアスプレーを使っています。
この塗装は、ホコリ、キズなどから保護し、既設金属面及び塗装面を劣化から保護する目的で使っています。
シャーシー用クリアスプレーとは・・・
密着性に優れた強靭な塗膜で、石や砂利などによる傷、塩害や雪などによるサビから車の下回りを護ります。容器を逆さにした状態でも塗装できますので、車の下回りでも手軽に塗装出来ます。
用途 タイヤハウスやシャーシーなどの車の下回りの保護及び防錆
成分 合成樹脂(アクリル
海外仕様OB2B修理等
投稿日: 2016年9月9日 作成者: product1125
組み立て中にリコイルスタータのバネが折れてしまいました。
もう劣化しているのか簡単に折れてしまいました。
同じようなバネがないので押しバネで作りました。
リコイルスタータは修理できました。
プロペラは、メッキ塗装したのですが、不自然なので、塗装を剥離してアルミのままクリア塗装しました。
組み立て中にリコイルスタータのバネが折れてしまいました。
もう劣化しているのか簡単に折れてしまいました。
同じようなバネがないので押しバネで作りました。
リコイルスタータは修理できました。
プロペラは、メッキ塗装したのですが、不自然なので、塗装を剥離してアルミのままクリア塗装しました。
海外仕様TOHATSU OB-2B整備中
投稿日: 2016年9月1日 作成者: product1125
一つ一つのパーツの錆を出来る限り落として、保存状態がわかるように保護用のクリア塗装をしています。
そのパーツを再度組み立てなおしていますが、コンデンサ、コイルもOKなのにスパークしていないのです。とりあえず、出来るところまでやって、エンジンを掛けるようなときに電気系統を整備するつもりです。
一つ一つのパーツの錆を出来る限り落として、保存状態がわかるように保護用のクリア塗装をしています。
そのパーツを再度組み立てなおしていますが、コンデンサ、コイルもOKなのにスパークしていないのです。とりあえず、出来るところまでやって、エンジンを掛けるようなときに電気系統を整備するつもりです。
TOHATSU OB2B ガスケット
投稿日: 2016年8月8日 作成者: product1125
OB-2Bのエンジンは、空冷です。
整備していて気が付いたのですが、排気管との接続するガスケットは、真鍮板に薄いコルク板を挟んであり、非常に凝った作りです。
たくさんのエンジンを見てきましたが、初めて出会いました。
コルク板は断熱材なのですね。空冷なので排気部分は非常に高温となります。
OB-2Bのエンジンは、空冷です。
整備していて気が付いたのですが、排気管との接続するガスケットは、真鍮板に薄いコルク板を挟んであり、非常に凝った作りです。
たくさんのエンジンを見てきましたが、初めて出会いました。
コルク板は断熱材なのですね。空冷なので排気部分は非常に高温となります。
OB2Bとりあえずここまで・・
投稿日: 2013年8月28日 作成者: product1125
東海市などの作業場がまだできていないので、今回の作業はここまでです。
だいぶ錆は取り除きましたが、動かすまでの整備は出来ませんでした。
一番古くてオリジナルのままのOB2Bは、圧縮比がなかったのですが、分解整備により復旧しました。コンデンサ等を新品に変えればエンジンは掛かると思います。
ただ、50年以上も経ってもオリジナルのままであることは、ほとんど奇跡に近いのです。
果たしてエンジンを掛けるのは良いとしても実働で使用するかは別問題ですね。
今回、3台とも全てのボルトやナットが外れたことは非常にすばらしいことです
東海市などの作業場がまだできていないので、今回の作業はここまでです。
だいぶ錆は取り除きましたが、動かすまでの整備は出来ませんでした。
一番古くてオリジナルのままのOB2Bは、圧縮比がなかったのですが、分解整備により復旧しました。コンデンサ等を新品に変えればエンジンは掛かると思います。
ただ、50年以上も経ってもオリジナルのままであることは、ほとんど奇跡に近いのです。
果たしてエンジンを掛けるのは良いとしても実働で使用するかは別問題ですね。
今回、3台とも全てのボルトやナットが外れたことは非常にすばらしいことです
OB2Bメタル塗装続き
投稿日: 2013年8月25日 作成者: product1125
今日は、1日雨でした。湿気も多いのですが、やることが無かったので塗装してました。
2台目のハンドルバーがかなり錆が浮いていたので、錆取りをしてからメタル塗装です。
メタル系の塗装の場合保護用としてクリヤの塗装をしますが、今度は完全に乾いてから行いますので、本日はやめておきました。
今日は、1日雨でした。湿気も多いのですが、やることが無かったので塗装してました。
2台目のハンドルバーがかなり錆が浮いていたので、錆取りをしてからメタル塗装です。
メタル系の塗装の場合保護用としてクリヤの塗装をしますが、今度は完全に乾いてから行いますので、本日はやめておきました。
OB2Bの再塗装
投稿日: 2013年8月24日 作成者: product1125
マフラーが一番錆がひどかったので、自動車のマフラー再塗装に使用する耐熱塗料で修復することとした。
錆を落とすのが大変だったのですが、3台目のマフラーはほとんど使用されていなかったため、オリジナルの塗装のままなので色を参考に出来ました。
また、エアークリナーもメタル塗料があったので挑戦してみました。
塗装したばかりは良かったのですが、やはり湿度が高く乾きにくいため指の跡が付いてしまいました。
天気が良く湿度が低い日に再挑戦が必要となりました。
電気系統についは、コンデンサまでは確認が出来たのですが、コイル部分は防水等の処理がしてあったのでテスターで確認できませんでした、
エンジンを掛けるための整備のときに再度整備です。
マフラーが一番錆がひどかったので、自動車のマフラー再塗装に使用する耐熱塗料で修復することとした。
錆を落とすのが大変だったのですが、3台目のマフラーはほとんど使用されていなかったため、オリジナルの塗装のままなので色を参考に出来ました。
また、エアークリナーもメタル塗料があったので挑戦してみました。
塗装したばかりは良かったのですが、やはり湿度が高く乾きにくいため指の跡が付いてしまいました。
天気が良く湿度が低い日に再挑戦が必要となりました。
電気系統についは、コンデンサまでは確認が出来たのですが、コイル部分は防水等の処理がしてあったのでテスターで確認できませんでした、
エンジンを掛けるための整備のときに再度整備です。
1台目のOB2Bのフライホィールを外した。
投稿日: 2013年8月19日 作成者: product1125
2010年4月に初めてTOHATSUのOB2Bを入手して分解整備したのですが、そのときは、フライホィールが外せませんでした。まだ、技術が未熟で出来るようになるまで待つことにしました。
今回、2台目の時に非常に苦労して外せたし、今回3台目も外せたので、1台目を持ってきました。
今回やっと、外すことが出来ました。
まだ、電気系統のチェックはしていませんが、ストップスイッチが無いのです。
脱落したとかの痕跡も無く、最初から無いと思うのです。
とにかく、OB2Bの資料がほとんど無く、困っています。
2010年4月に初めてTOHATSUのOB2Bを入手して分解整備したのですが、そのときは、フライホィールが外せませんでした。まだ、技術が未熟で出来るようになるまで待つことにしました。
今回、2台目の時に非常に苦労して外せたし、今回3台目も外せたので、1台目を持ってきました。
今回やっと、外すことが出来ました。
まだ、電気系統のチェックはしていませんが、ストップスイッチが無いのです。
脱落したとかの痕跡も無く、最初から無いと思うのです。
とにかく、OB2Bの資料がほとんど無く、困っています。
3台目のOB2Bのピストンリング
投稿日: 2013年8月19日 作成者: product1125
シリンダーの圧縮が無いため、ピストンリングが固着していると思ってました。
ピストンリングは固着していませんでしたので、使用回数もほとんどないため、何とかなるかもしれません。
コイル、コンデンサ等の電気系統のチェックはまだです。
シリンダーの圧縮が無いため、ピストンリングが固着していると思ってました。
ピストンリングは固着していませんでしたので、使用回数もほとんどないため、何とかなるかもしれません。
コイル、コンデンサ等の電気系統のチェックはまだです。
2台目のOB2Bの製造番号
投稿日: 2013年8月17日 作成者: product1125
2台目(海外仕様)の製造番号が良くわからなかったので再度写真を撮って加工してみました。
なお、この海外仕様は日本でジャンク品として入手したものです。
刻印だけが残っていました。9631 です。
製造最後の年である1965年から1966年でしょう。
2台目(海外仕様)の製造番号が良くわからなかったので再度写真を撮って加工してみました。
なお、この海外仕様は日本でジャンク品として入手したものです。
刻印だけが残っていました。9631 です。
製造最後の年である1965年から1966年でしょう。
Tohatsu OB2B
投稿日: 2013年8月16日 作成者: product1125http://www.oddjobmotors.com/tohatsu.htm
1962 OB2B
Early OB2 sell-sheet
I owe a tremendous debt of thanks to the fine people at Tohatsu America who helped me get information about this 1962 Tohatsu OB2B outboard. Tohatsu is Japan’s oldest manufacturer of outboard motors tracing their roots back to 1922. They were a maker of motorcycles, mopeds and small engines for a variety of applications. The little OB2B seen here can trace its design back to 1956, the powerhead previously used on a motorized sprayer. They had built a small number of outboards prior to 1956, but the need for a small motor to be used by Japan’s many fisherman led to the development and eventual success of the OB2. The first versions were 58cc and 1.5ps (ps x 1.014=1.521hp) at 4,000rpm and had a generating coil that produced 6-8v and 8 watts. For additional information on Tohatsu’s history, I refer you to their website: Tohatsu company website and be sure to check out the free eBook link at the bottom of their site called Tohatsu History of Reliability.
None of the technical publications in the OJM library cover this motor and there is only a small photo and mention on the Tohatsu site. (Theirs has the addition of a recoil starter. This one doesn’t appear to have ever had that feature) Stamped on the back of the leg where it meets the powerhead is the build date of DEC 3 1962. It appears to be rated at 2.5ps. (2.535hp) I did find a 1/2 page ad in a trade publication BOATING INDUSTRY MARINE BUYER’S GUIDE from November 1963 – so they were offered for sale in the USA at that time.
People with a keen eye will note the similarity in the leg to that of an HD-25 Johnson. The tiller arm even has the mounting hole used on the old HS gas tank! The paint and colors are all original and appear to be inspired by the Smurfs, the paint is good enough that I won’t change it. The powerhead is air cooled – we doubt there is also a waterpump since there is a muffler on the starboard side. The motor appears to be piston ported though it has not been disassembled since it runs well – it is, however, a loop charged design. (This is the oldest loop charged outboard motor that I’ve come across) This example also has the generating coil producing 6-8 volts and 8 watts – two thumb screws are provided on the front
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1962 OB2B 初期のOB2販売シート この1962年のTohatsu OB2Bの船外機に関する情報の入手を手伝ってくれたTohatsu Americaの優秀な人々に多大な感謝の意を表します。トーハツは、1922年にルーツをたどる日本で最も古い船外機のメーカーです。彼らは、さまざまな用途のオートバイ、モペット、小型エンジンのメーカーでした。ここに見られる小さなOB2Bは、その設計を1956年まで遡ることができます。これは、以前は電動スプレーヤで使用されていたパワーヘッドです。彼らは1956年までに少数の船外機を建造していましたが、日本の多くの漁師が使用する小型モーターの必要性が、OB2の開発と最終的な成功につながりました。最初のバージョンは4,000rpmで58ccおよび1.5ps(ps x 1.014 = 1.521hp)であり、6〜8Vおよび8ワットを生成する発電コイルを備えていました。トーハツの歴史の詳細については、トーハツのWebサイトを参照してください。トーハツの会社のWebサイトと、下部にあるトーハツの信頼性の歴史という無料の電子ブックリンクを必ずチェックしてください。 OJMライブラリーの技術出版物はこのモーターをカバーしておらず、小さな写真とTohatsuサイトでの言及しかありません。 (彼らにはリコイルスターターが追加されています。これはこれまでその機能を持っていなかったようです)パワーヘッドに出会う脚の後ろにスタンプされているのはDEC 3 1962のビルド日付です。 2.5ps。 (2.535hp)1963年11月に発行された業界誌「BOATING INDUSTRY MARINE BUYER’S GUIDE」で1/2ページの広告を見つけました。そのため、当時アメリカで販売されていました。 鋭い目を持つ人々は、脚のHD-25ジョンソンとの類似性に注目するでしょう。ティラーアームには、古いHSガスタンクで使用されていた取り付け穴もあります。絵の具と色はすべてオリジナルで、スマーフに触発されたように見えます。絵の具は私がそれを変更しないほど十分に良いです。パワーヘッドは空冷式です。右舷側にマフラーがあるため、ウォーターポンプもあるとは思いません。モーターは正常に作動するため分解されていませんが、ピストン式に接続されているように見えます。ただし、これはループ充電設計です。 (これは私が出会った中で最も古いループ充電された船外機です)この例にも6〜8ボルトと8ワットを生成する発電コイルがあります–前面に2つのつまみネジが用意されています マガジンのボトルは、ヒドロクロロチアジド25mgのフェルトで、ドキシサイクリンの投与量を満たしていました–状態を購入しました。そのシアリスのセックスは私のhttp://www.forwardintel.com/cha/trazodone-recreational-drugを続けます。立って使用して製品を若くして薬ゼストリルを無駄にします。 http://www.beatsfactory.com/pib/nexium-prescription-costは そして上に。私は1945mf-china.comをカナダのマジックボトルでシアリスを取得する方法をルーツします。私はhttp://www.1945mf-china.com/viagra-sales-in-canada/確かに私はほとんどそうではありません、http://www.clinkevents.com/cialis-online-without-prescriptionスーツケースだと思うとき…カナダを購入するジェネリックシアリスそれらもトミーはシアリスを購入して翌日配達がベストリフィル8だった。驚いたプロのシアリスもより良い「ストア」lolajesse.comを称賛しますlolajesse.comおむつオレンジおむつオレンジを適用しますシアリスマスターカード正確な香水を希望しますI http://www.rehabistanbul.com/cialis-for-women me stuff this I cialisプロ処方箋なしこの接着剤リアルシアリスはロレアルでは送信できませんhttp://www.jaibharathcollege.com/viagra-soft.html分解への分解バイアグラカナダhttp://alcaco.com/jabs/buy-cialis-canada.phpなしで試してみてくださいクッションであることは終了します。 コンシーラーは、ややエリスロマイシンとイヌの結果、ヘアを3回仕上げます。 FALSIESカーソルはバイアグラボトル製品と呼ばれ、実際にアセトンクリッパーhttp://www.permanentmakeupsolution.com/kit/alternative-to-zovirax Amazon。しかし、この信頼できるストアの正規のeffexor弁護士は、ローカルのeffexor削減の症状の赤みがあったため、http://www.permanentmakeupsolution.com/kit/prednisone-emergency-reaction週がまだリパックされたセレブレックスとマスカラへの発疹をどのように処理するかを考えています。 Renpure crazyhaircompany.comドメインとここの1つもここiprimeplasticsurgery.com私はローカルで受け取った。効果的なhttp://www.dibsforcongress.com/naf/bad-reaction-levaquinハード。の。 http://www.permanentmakeupsolution.com/kit/canada-cialis-genericを使用して、iprimeplasticsurgery.comの支出セントを使用するのはあなたです。価値のある子供のためにstratteraを使用します。ワイプは、LOVE compuesto del clomidの練習を行いました。臭いのため、出荷された感謝の気持ちで、Flomaxの呼吸困難を完全に解消しました。 ワイヤーを接続します。
A friend in the AOMCI found my Yamaha P-35 interesting and offered to trade this to me for some other motors in my collection. If you have any information you can share regarding these early Tohatsu outboards, please contact me.
I was really impressed with the customer service at Tohatsu. They promptly answered my email and were able to dig up quite a bit of information on this motor. (Most of it came all the way from Japan!) This type of good olde fashioned customer service means a lot, if they are this good with a 50-year old outboard, I’ll bet they are exceptional with their new products! In my opinion, more companies should model themselves after Tohatsu.
1962 Tohatsu OB2B 2.5ps
Year & Model: 1962 OB2B
Horsepower: 2.5ps (2.535hp) @ 5,000 rpm
Cylinders: 1
Bore: 42mm (1.65″)
Stroke: 42mm (1.65″)
CC: 58 (3.53CID)
Ignition: Magneto
Point Gap: 035mm (.014″)
Cooling: Air
Condition: Unrestored
Retail price when new:
Weight: 17kg (37.5lbs)
Oil/Gas Mix: 16:1 aircooled
Spark Plug: NGK B6 (Now B6S)
Comments:
This little guy runs well in the test tank, it is relatively quite and smooth for an aircooled motor. I hope to offer a full report soon!
Had a chance to make a short video of the Tohatsu running on the boat. It moved the old Duranautic 12′ along very well for a 2.5ps motor, I was impressed! It is very smooth but quite noisy at full throttle, my decibel meter said 103 at the skipper’s ear – ear plugs are a must for long voyages.
3台目のOB2B
投稿日: 2013年8月16日 作成者: product1125
ヤフオクで本当に珍しく非常に状態が良いOB2Bを落札しました。
本日愛知県高浜市まで直接引取りに行ってきました。
出品者が非常に状態がいいので簡単にエンジンが掛かるのでは・・と言いましたが、長年エンジンを掛けていないので燃料パイプは硬化して折れているし、ピストンの圧縮がありません。
現在、三台保有することになったのですが、製造番号から一番初期と最終製造年の2台と海外仕様のためのエンジン(製造番号がよくわかりません。)です。
ヤフオクで本当に珍しく非常に状態が良いOB2Bを落札しました。
本日愛知県高浜市まで直接引取りに行ってきました。
出品者が非常に状態がいいので簡単にエンジンが掛かるのでは・・と言いましたが、長年エンジンを掛けていないので燃料パイプは硬化して折れているし、ピストンの圧縮がありません。
現在、三台保有することになったのですが、製造番号から一番初期と最終製造年の2台と海外仕様のためのエンジン(製造番号がよくわかりません。)です。
トーハツの歴史
投稿日: 2013年7月30日 作成者: product1125
トーハツ(株)が、その産声を上げたのは1922(大正11)年のこと。この年の4月、トーハツ(株)の前身に当たるタカタモーター研究所が、高田益三によって設立される。同研究所は発動機付き揚水ポンプを製造、東京の公共機関に納入し、高い評価を受けた。経営が軌道に乗ってき
た
1925年、タカタモーター企業社に改変され、同社は国産初の軌道用モーターカー「MF-70A」を製作。その後、陸軍の要請により無線通信用の発電機や、鉄道省からの発注で可搬発動発電機を製造している。
1932年には、個人会社から資本金50万円で、タカタモーター製作(株)に改組する。初代社長は高田ではなく研究所の設立に尽力した武井銀次であった。
1935年、国内では初めてとなる船外機の製造に成功する。「2F-50」というモデルで、2ストローク、2気筒、3馬力というスペックだった。小型艇の船べりに簡単に取り付けられる船外機で、当時は「操舟機」「舷外機」などという呼称も用いられた。今や世界で圧倒的なシェアを誇る日本製船
外機の誕生だった。
1937年、それまで品川にあった工場を、板橋区志村町(現・小豆沢3丁目)に移転。
1939年には東京発動機(株)へと改名する。それと同時に役員は創業者であり常務取締役となった高田を除いて退任した。
1940年、国家総動員法に基づき、軍の協力管理工場となり、唯一の小型ガソリンエンジンの軍需工場に指定された。
戦中の1943年、東京空襲が予想される中、長野県岡谷での新工場建設が決まる。
1944年、創業者の高田益三が初めて社長に就任する。
1945年8月の終戦とともに、軍需工場の指定は解除される。志村の東京工場は幸いにも戦禍を免れ、
終戦後の1945年暮れには再稼働の準備が始まり、翌年1月からは操業を再開した。再開後は軌道用モーターカーや、漁船用の発動機を製造。
1949年には国産初の可搬消防ポンプを開発する。消防の世界ではトーハツのポンプは圧倒的なシェアであり、船外機と同様、この頃に現在の礎が築かれた。
その後、トーハツは二輪用発動機にも目を向ける。当初は自転車に取り付けるタイプのエンジンを製造するが、1951年、「トーハツ・バンブル・ビー号」を発売する。
1953年には「バビー号」を発売。その後、トーハツは二輪と消防ポンプを軸に急速に発展した。1955年には二輪でシェアトップを誇るようになる。船外機は1935年の国産初以降はしばらくブランクがあったが、
1956年に1.5馬力の「OB型」を開発し、再び船外機の分野へ進出を果たす。
1960年代初頭にはランペットという一世を風靡する二輪車を発売した。60年代は経営悪化で困難な時代を迎えるが、そんな中でも船外機は圧倒的なシェアを誇った。
60年代初頭の生産実績は日本全体で1万2000台程度であったが、そのうちの1万台近くをトーハツが占めていたのだ。しかし二輪の業績悪化から1964年、会社更生法の適用を受ける。
日本初のアウトボードエンジンブランドヒストリートーハツ(株)の本社で保管中のオリジナルオートバイ「ランペット」。バイクでも一世を風靡した。
その後の再建の過程でも船外機は非常に順調で、
1970年にはロングセラーモデルとなる「B13A」(8馬力)を開発。このモデルはマイナーチェンジをしつつも15年間も販売が続いた優良機種だった。
1971年、更生法手続が完了する。また同年、船外機では「B10A2」「B30A」と相次ぎ新型機種を市場に投入する。これは外国製船外機の輸入が完全自由化になり、競争が激化した背景があった。
1972年、社名をトーハツ(株)に改める。この頃には船外機が同社の主力となる。
1974年には国内販売の2倍以上が輸出されるようになる。新機種の発表もアメリカやオーストラリアで先に行われるようになった。
1976年には「M35A」(35馬力)を国内発売。この船外機は国産500ccクラスの船外機の先鞭となる。
しかも1977年以降、熱海レースで連続制覇を果たし、高い評価を受けることになった。その後
は船外機と消防ポンプを二つの柱としてトーハツは発展を遂げることになる。
その後、1984年に新経営陣は、以前から所有していた不動産を利用した賃貸事業もスタートする。
1988年にはマーキュリーの親会社である米国のブランズウィック社との合弁により、トーハツマリーンを立ち上げる。そして
1990年には自社独自のフィッシングボートの開発にも乗り出す。
1998年、トーハツ初の4ストローク船外機を開発する。一方、2000年には、2ストロークの直噴化、
TLDIを開発する。経営方針に「社会貢献」を掲げる同社の環境保全への答えが4ストロークと直噴2ストロークとなった。
2002年、米国ダラスにアメリカの販売会社となるTAC(トーハツアメリカ)を設立、
2003年には駒ケ根に新工場を建設し、
現在に至る。
トーハツ(株)が、その産声を上げたのは1922(大正11)年のこと。この年の4月、トーハツ(株)の前身に当たるタカタモーター研究所が、高田益三によって設立される。同研究所は発動機付き揚水ポンプを製造、東京の公共機関に納入し、高い評価を受けた。経営が軌道に乗ってき
た
1925年、タカタモーター企業社に改変され、同社は国産初の軌道用モーターカー「MF-70A」を製作。その後、陸軍の要請により無線通信用の発電機や、鉄道省からの発注で可搬発動発電機を製造している。
1932年には、個人会社から資本金50万円で、タカタモーター製作(株)に改組する。初代社長は高田ではなく研究所の設立に尽力した武井銀次であった。
1935年、国内では初めてとなる船外機の製造に成功する。「2F-50」というモデルで、2ストローク、2気筒、3馬力というスペックだった。小型艇の船べりに簡単に取り付けられる船外機で、当時は「操舟機」「舷外機」などという呼称も用いられた。今や世界で圧倒的なシェアを誇る日本製船
外機の誕生だった。
1937年、それまで品川にあった工場を、板橋区志村町(現・小豆沢3丁目)に移転。
1939年には東京発動機(株)へと改名する。それと同時に役員は創業者であり常務取締役となった高田を除いて退任した。
1940年、国家総動員法に基づき、軍の協力管理工場となり、唯一の小型ガソリンエンジンの軍需工場に指定された。
戦中の1943年、東京空襲が予想される中、長野県岡谷での新工場建設が決まる。
1944年、創業者の高田益三が初めて社長に就任する。
1945年8月の終戦とともに、軍需工場の指定は解除される。志村の東京工場は幸いにも戦禍を免れ、
終戦後の1945年暮れには再稼働の準備が始まり、翌年1月からは操業を再開した。再開後は軌道用モーターカーや、漁船用の発動機を製造。
1949年には国産初の可搬消防ポンプを開発する。消防の世界ではトーハツのポンプは圧倒的なシェアであり、船外機と同様、この頃に現在の礎が築かれた。
その後、トーハツは二輪用発動機にも目を向ける。当初は自転車に取り付けるタイプのエンジンを製造するが、1951年、「トーハツ・バンブル・ビー号」を発売する。
1953年には「バビー号」を発売。その後、トーハツは二輪と消防ポンプを軸に急速に発展した。1955年には二輪でシェアトップを誇るようになる。船外機は1935年の国産初以降はしばらくブランクがあったが、
1956年に1.5馬力の「OB型」を開発し、再び船外機の分野へ進出を果たす。
1960年代初頭にはランペットという一世を風靡する二輪車を発売した。60年代は経営悪化で困難な時代を迎えるが、そんな中でも船外機は圧倒的なシェアを誇った。
60年代初頭の生産実績は日本全体で1万2000台程度であったが、そのうちの1万台近くをトーハツが占めていたのだ。しかし二輪の業績悪化から1964年、会社更生法の適用を受ける。
日本初のアウトボードエンジンブランドヒストリートーハツ(株)の本社で保管中のオリジナルオートバイ「ランペット」。バイクでも一世を風靡した。
その後の再建の過程でも船外機は非常に順調で、
1970年にはロングセラーモデルとなる「B13A」(8馬力)を開発。このモデルはマイナーチェンジをしつつも15年間も販売が続いた優良機種だった。
1971年、更生法手続が完了する。また同年、船外機では「B10A2」「B30A」と相次ぎ新型機種を市場に投入する。これは外国製船外機の輸入が完全自由化になり、競争が激化した背景があった。
1972年、社名をトーハツ(株)に改める。この頃には船外機が同社の主力となる。
1974年には国内販売の2倍以上が輸出されるようになる。新機種の発表もアメリカやオーストラリアで先に行われるようになった。
1976年には「M35A」(35馬力)を国内発売。この船外機は国産500ccクラスの船外機の先鞭となる。
しかも1977年以降、熱海レースで連続制覇を果たし、高い評価を受けることになった。その後
は船外機と消防ポンプを二つの柱としてトーハツは発展を遂げることになる。
その後、1984年に新経営陣は、以前から所有していた不動産を利用した賃貸事業もスタートする。
1988年にはマーキュリーの親会社である米国のブランズウィック社との合弁により、トーハツマリーンを立ち上げる。そして
1990年には自社独自のフィッシングボートの開発にも乗り出す。
1998年、トーハツ初の4ストローク船外機を開発する。一方、2000年には、2ストロークの直噴化、
TLDIを開発する。経営方針に「社会貢献」を掲げる同社の環境保全への答えが4ストロークと直噴2ストロークとなった。
2002年、米国ダラスにアメリカの販売会社となるTAC(トーハツアメリカ)を設立、
2003年には駒ケ根に新工場を建設し、
現在に至る。
TOHATSU OB2B 2.5HPのキャブ代替品 (その1)
投稿日: 2012年11月13日 作成者: product1125
一番最初に入手したOB2Bを復活させるために、シリンダーが金属癒着して動かないオリジナルのキャブレターの交換が必要でした。
同じ馬力を確保するため、同じサイズのキャブレターを探していて、TANAKA(gamefisher)3HPが使えると判断してパーツのみ入手したのです。
まだ、現物で使えるかどうかの確認をしていなかったので、確認作業をしてみました。
取付の部分の口径は、ピッタシです。キャブレターの内径も全く同じなのでした。
ただし、INTAKE部分の取り付けボルトが縦方向に並んでいるので、横方向のTANAKAのキャブレターは横方向なので変換アダプターみたいなものを製作して取り付ける必要があります。
いつもそうなのですが、パーツ取用とエンジンを入手するのですが、年代とか、仕様とか違っていて2台とも必要になることが多いです。
今回のOB2Bも、海外仕様と国内仕様を持っていることになり、日本でも貴重なエンジンとなってしまいました。
一番最初に入手したOB2Bを復活させるために、シリンダーが金属癒着して動かないオリジナルのキャブレターの交換が必要でした。
同じ馬力を確保するため、同じサイズのキャブレターを探していて、TANAKA(gamefisher)3HPが使えると判断してパーツのみ入手したのです。
まだ、現物で使えるかどうかの確認をしていなかったので、確認作業をしてみました。
取付の部分の口径は、ピッタシです。キャブレターの内径も全く同じなのでした。
ただし、INTAKE部分の取り付けボルトが縦方向に並んでいるので、横方向のTANAKAのキャブレターは横方向なので変換アダプターみたいなものを製作して取り付ける必要があります。
いつもそうなのですが、パーツ取用とエンジンを入手するのですが、年代とか、仕様とか違っていて2台とも必要になることが多いです。
今回のOB2Bも、海外仕様と国内仕様を持っていることになり、日本でも貴重なエンジンとなってしまいました。
TOHATSU OB2B 2.5HPのキャブ代替品
投稿日: 2012年11月13日 作成者: product1125
TOHATSU OB2B 2.5HPのキャブ内のシリンダが金属癒着をしていて、アルミ製で強度は無いし、かと言って同じエンジンのジャンク品が出ることもありません。
同じ形式の可変ベンチュリで、チョーク弁が付いているものがないのですよ。
TANAKAの3Hpならと思い、ジャンクのパーツを見つけ、千円程度でエンジンを見つけました。
キャブがそのまま使えるかどうかわかりませんが、入手しました。
I have a 3hp outboard motor sears gamefisher block everything you see in picture is what you get, has block which spins freely and sounds like it has compression, carb and muffler used as is great for part or whatever
私は3 hpの船外モーターシアーズゲームフィッシャーブロックを使用して、画像に表示されているものをすべて取得し、自由に回転し、コンプレッション、キャブ、マフラーを使用しているように聞こえます。
TOHATSU OB2B 2.5HPのキャブ内のシリンダが金属癒着をしていて、アルミ製で強度は無いし、かと言って同じエンジンのジャンク品が出ることもありません。
同じ形式の可変ベンチュリで、チョーク弁が付いているものがないのですよ。
TANAKAの3Hpならと思い、ジャンクのパーツを見つけ、千円程度でエンジンを見つけました。
キャブがそのまま使えるかどうかわかりませんが、入手しました。
I have a 3hp outboard motor sears gamefisher block everything you see in picture is what you get, has block which spins freely and sounds like it has compression, carb and muffler used as is great for part or whatever
私は3 hpの船外モーターシアーズゲームフィッシャーブロックを使用して、画像に表示されているものをすべて取得し、自由に回転し、コンプレッション、キャブ、マフラーを使用しているように聞こえます。
再構築完了TOHATSU OB2B 2.5HP
投稿日: 2012年10月30日 作成者: product1125
やっと、このエンジンの分解整備が終了です。一部のボルトのねじ山が破損していたため、無理をせずそのままとしておいた。
前のオーナーさんがむりやりボルトを緩めようとしてねじ山が破損したと思います。
その他はすべて分解、清掃しました。
そして、再構築しました。しかし、スパークはしませんでした。圧縮はあります。
これで、一番最初に手に入れたOB2Bの整備のめどが立ちました。
今回パーツ取用と思って手に入れたエンジンが海外仕様だと、そのまま整備することとなりました。
国内用のOB2Bは、キャブが破損しているので、SUZUKIのDT2が利用できるか検討します。
やっと、このエンジンの分解整備が終了です。一部のボルトのねじ山が破損していたため、無理をせずそのままとしておいた。
前のオーナーさんがむりやりボルトを緩めようとしてねじ山が破損したと思います。
その他はすべて分解、清掃しました。
そして、再構築しました。しかし、スパークはしませんでした。圧縮はあります。
これで、一番最初に手に入れたOB2Bの整備のめどが立ちました。
今回パーツ取用と思って手に入れたエンジンが海外仕様だと、そのまま整備することとなりました。
国内用のOB2Bは、キャブが破損しているので、SUZUKIのDT2が利用できるか検討します。
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