投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
バッテリーイグニッションのエンジンが増えてきました。
エンジンを掛けやすくするため、バッテリー6Vか12Vを電圧を最初からイグニッションコイルに掛けてスパークする方法です。
しかし、発電をしていませんので、エンジンを掛けているときはバッテリーを接続したままとなります。
このバッテリーBOXは、既にありませんし、アメリカのマニアも自作しています。
しかし、資料がまったくないので回路図から追っかけていかなくてはなりません。
6Vと書いてありますが、12VでもOKです。スパークさえすればいいのですから
愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
2020年6月8日月曜日
archimedes BS
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
Swedish Archimedes BS outboard engine, made in 1914.
This model was designed and introduced by the Hult brothers in 1911 with battery ignition and a slightly different rudder.
After a long coma and major surgery it’s first run in the water.
Important Dates
1911 The first batch of “Evinrude motors” imported to Sweden.
1912 The first “Balansmotorn Archimedes BS” was presented.
1913 “Alka” was the first outboard in Sweden with “Magneto ignition”.
1916 “SEM” in ?m?l produced Swedish magnetos.
1919 “Triton” four stroke motor.
1922 “Penta U-2” was presented.
1922 “Ali” wobblepate motor.
1932 “Penta” U-22 and V-2.
1933 “TRIM” was introduced.
1933 “Gyro” Gyroverken in Falun. “Lilla Bj?rn”. “Stora Bj?rn”.
1941 “Electrolux” buys “Archimedes”.
1943 “Electrolux” buys “Penta” production rights.
1945 “Penta PA-20”, 2 Hp.
1946 “Delfin” Tandsbyns Mekaniska Verkstad.
1953 “Aldell A-2” introduced.
1953 “STEFA” Stensholms Fabriker made moden flywheel magnetos.
1954 “J.B. Marinoped” J. Benson Motor, Eskilstuna.
1954 Nymanbolagen “NV Skipper” later “Crescent” introduced.
1958 “Husqvarna produced its own version of “Aldell A-30”.
1960 “MCB” is formed by Nymanbolagen and Monark.
1961 “MCB” takes over Husqvarna outboard production.
1962 The last “Penta-U21” is produced.
1965 “MCB” buys “Archimedes” from “Electrolux”.
1973 “Volvo Penta” buys “Monark Crescent” outboard production.
1979 “ Volvo Penta” close down its outboard motor production.
Swedish Outboard Motors
A site devoted to the history an
Welcome to these pages where we will try to tell at least a part of “Swedish manufactured outboard motors” history.Sweden has a long story of qualified technical engineering and mining industry and skilled educated people from companies like: AGA, Alfa Laval, ASEA, Bofors, Bolinders, Electrolux, ESAB, Husqvarna, Facit, Gr?ngesbergsbolaget, SKF, Sandvik and Uddeholm. These facts made it possible to manufacture quality products and also export them. One of the first pictures of an outboard motor we have seen published in Sweden is the “motorised oar” invented by Gabriel Trouche from France and shown to the public in 1904 and for sale in Stockholm the next year.Manufacturing of outboard motors in Sweden started in 1912 and lasted until 1979 when the last motor was made in the Volvo Penta factory in Uppsala. Some famous names besides Archimedes and Penta we will try to follow up are: Ali, Aldell, Crescent, Darax, Delfin, Electrolux, Gyro, Husqvarna, JB Marinoped, MBV, Monark-Crescent, Nymanbolagen, SEM (magnetos), Stefa (magnetos),Trim, Triton and Volvo-Penta.If you have more information, corrections and old pictures etc. let us know in order to make this information better and more complete.
スウェーデン船外機
歴史に特化したサイト 「スウェーデン製船外機」の歴史の少なくとも一部を紹介しようとするこれらのページへようこそ。
スウェーデンには、有資格の技術エンジニアリングおよび鉱業業界と、AGA、アルファラヴァル、ASEAなどの企業の熟練した教育を受けた人々の長い歴史があります。 Bofors、Bolinders、Electrolux、ESAB、Husqvarna、Facit、Gr?ngesbergsbolaget、SKF、SandvikおよびUddeholm。これらの事実により、高品質の製品を製造し、輸出することが可能になりました。スウェーデンで発表された船外機の最初の写真の1つは、フランスのGabriel Troucheによって発明され、1904年に一般公開され、翌年ストックホルムで販売される「モーター付きオール」です。スウェーデンでの船外機の製造が始まりました。 1912年に最後のモーターがウプサラのボルボペンタ工場で作られた1979年まで続いた。私たちがフォローアップしようとするアルキメデスとペンタ以外のいくつかの有名な名前は次のとおりです:アリ、アルデル、クレセント、ダラックス、デルフィン、エレクトロラックス、ジャイロ、ハスクバーナ、JBマリノペッド、MBV、モナーククレセント、ナイマンボラゲン、SEM(magnetos)、ステファ(magnetos) )、Trim、Triton、Volvo-Penta。詳細情報、修正、古い写真などがありましたら、この情報をよりよく、より完全にするためにお知らせください。
Swedish Archimedes BS outboard engine, made in 1914.
This model was designed and introduced by the Hult brothers in 1911 with battery ignition and a slightly different rudder.
After a long coma and major surgery it’s first run in the water.
Important Dates
1911 The first batch of “Evinrude motors” imported to Sweden.
1912 The first “Balansmotorn Archimedes BS” was presented.
1913 “Alka” was the first outboard in Sweden with “Magneto ignition”.
1916 “SEM” in ?m?l produced Swedish magnetos.
1919 “Triton” four stroke motor.
1922 “Penta U-2” was presented.
1922 “Ali” wobblepate motor.
1932 “Penta” U-22 and V-2.
1933 “TRIM” was introduced.
1933 “Gyro” Gyroverken in Falun. “Lilla Bj?rn”. “Stora Bj?rn”.
1941 “Electrolux” buys “Archimedes”.
1943 “Electrolux” buys “Penta” production rights.
1945 “Penta PA-20”, 2 Hp.
1946 “Delfin” Tandsbyns Mekaniska Verkstad.
1953 “Aldell A-2” introduced.
1953 “STEFA” Stensholms Fabriker made moden flywheel magnetos.
1954 “J.B. Marinoped” J. Benson Motor, Eskilstuna.
1954 Nymanbolagen “NV Skipper” later “Crescent” introduced.
1958 “Husqvarna produced its own version of “Aldell A-30”.
1960 “MCB” is formed by Nymanbolagen and Monark.
1961 “MCB” takes over Husqvarna outboard production.
1962 The last “Penta-U21” is produced.
1965 “MCB” buys “Archimedes” from “Electrolux”.
1973 “Volvo Penta” buys “Monark Crescent” outboard production.
1979 “ Volvo Penta” close down its outboard motor production.
Swedish Outboard Motors
A site devoted to the history an
Welcome to these pages where we will try to tell at least a part of “Swedish manufactured outboard motors” history.Sweden has a long story of qualified technical engineering and mining industry and skilled educated people from companies like: AGA, Alfa Laval, ASEA, Bofors, Bolinders, Electrolux, ESAB, Husqvarna, Facit, Gr?ngesbergsbolaget, SKF, Sandvik and Uddeholm. These facts made it possible to manufacture quality products and also export them. One of the first pictures of an outboard motor we have seen published in Sweden is the “motorised oar” invented by Gabriel Trouche from France and shown to the public in 1904 and for sale in Stockholm the next year.Manufacturing of outboard motors in Sweden started in 1912 and lasted until 1979 when the last motor was made in the Volvo Penta factory in Uppsala. Some famous names besides Archimedes and Penta we will try to follow up are: Ali, Aldell, Crescent, Darax, Delfin, Electrolux, Gyro, Husqvarna, JB Marinoped, MBV, Monark-Crescent, Nymanbolagen, SEM (magnetos), Stefa (magnetos),Trim, Triton and Volvo-Penta.If you have more information, corrections and old pictures etc. let us know in order to make this information better and more complete.
スウェーデン船外機
歴史に特化したサイト 「スウェーデン製船外機」の歴史の少なくとも一部を紹介しようとするこれらのページへようこそ。
スウェーデンには、有資格の技術エンジニアリングおよび鉱業業界と、AGA、アルファラヴァル、ASEAなどの企業の熟練した教育を受けた人々の長い歴史があります。 Bofors、Bolinders、Electrolux、ESAB、Husqvarna、Facit、Gr?ngesbergsbolaget、SKF、SandvikおよびUddeholm。これらの事実により、高品質の製品を製造し、輸出することが可能になりました。スウェーデンで発表された船外機の最初の写真の1つは、フランスのGabriel Troucheによって発明され、1904年に一般公開され、翌年ストックホルムで販売される「モーター付きオール」です。スウェーデンでの船外機の製造が始まりました。 1912年に最後のモーターがウプサラのボルボペンタ工場で作られた1979年まで続いた。私たちがフォローアップしようとするアルキメデスとペンタ以外のいくつかの有名な名前は次のとおりです:アリ、アルデル、クレセント、ダラックス、デルフィン、エレクトロラックス、ジャイロ、ハスクバーナ、JBマリノペッド、MBV、モナーククレセント、ナイマンボラゲン、SEM(magnetos)、ステファ(magnetos) )、Trim、Triton、Volvo-Penta。詳細情報、修正、古い写真などがありましたら、この情報をよりよく、より完全にするためにお知らせください。
archimedes BS
Archimedes A1 antique outboard 1933, 4 Hp
THE AMERICAN ROWBOAT MOTORが届きました。
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
他の船外機と一緒に届きました。
非常に綺麗です。
これ以上のROWBOATの資料としては、絶対見つかりません。非常に貴重です。
船外機として一番最初に商品化して販売したWaterman PORTOを紹介させていただきます。
Outboard(船外機)という言葉は、Watermanが初めてです。
1906年にPORTO=MOTORSとして2馬力の船外機が製造販売されました。
Waterman PORTOは、1906年から1916年まで製造されました。
Waterman PORTO Motorは、1916年に最後のカタログは印刷して、会社名が変わり、船外機の製造を終了します。
この頃は、既にEVINRUDEのROWBOAT MOTORが製造し販売して独壇場です。
では、写真でWaterman PORTOの各年代順に見ていきたいと思い ます。
他の船外機と一緒に届きました。
非常に綺麗です。
これ以上のROWBOATの資料としては、絶対見つかりません。非常に貴重です。
船外機として一番最初に商品化して販売したWaterman PORTOを紹介させていただきます。
Outboard(船外機)という言葉は、Watermanが初めてです。
1906年にPORTO=MOTORSとして2馬力の船外機が製造販売されました。
Waterman PORTOは、1906年から1916年まで製造されました。
Waterman PORTO Motorは、1916年に最後のカタログは印刷して、会社名が変わり、船外機の製造を終了します。
この頃は、既にEVINRUDEのROWBOAT MOTORが製造し販売して独壇場です。
では、写真でWaterman PORTOの各年代順に見ていきたいと思い ます。
THE AMERICAN ROWBOAT MOTOR
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
EBAYで珍しい本を見つけました。
ROWBOATの1890から1920年までです。
今では、ほとんどが現物を見ることはできません。しかし、資料もあまり詳しいものもありません。
一応、手元に一冊置いておきたいということです。
倉庫にあるエンジンと一緒に日本に送るつもりです。
これはArlan Carterによる最近出た本です。 それはハードカバーです–400ページ。 色において400以上がある800個以上のイラストを持っています。 多くの特許図面と項目が例証した期間の広告があります。 本は40以上の個々のメーカーの代理をします。
本は、アメリカの最初の船外モーターのためのイラスト入りの歴史と識別ガイドです。 巻は1890年代と1920年代の間で期間をカバーしています。
EBAYで珍しい本を見つけました。
ROWBOATの1890から1920年までです。
今では、ほとんどが現物を見ることはできません。しかし、資料もあまり詳しいものもありません。
一応、手元に一冊置いておきたいということです。
倉庫にあるエンジンと一緒に日本に送るつもりです。
これはArlan Carterによる最近出た本です。 それはハードカバーです–400ページ。 色において400以上がある800個以上のイラストを持っています。 多くの特許図面と項目が例証した期間の広告があります。 本は40以上の個々のメーカーの代理をします。
本は、アメリカの最初の船外モーターのためのイラスト入りの歴史と識別ガイドです。 巻は1890年代と1920年代の間で期間をカバーしています。
EVINRUDE A 1922とは・・
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
EVINRUDE ELTO A 2hpをオークションで落札して、その時にフライホイールやマグネットーをパーツして落札しました。
写真で見ていると軽そうに見えますが、重くて配達料金も掛かりました。
1910年代のように鉄製の部分は無いのですが、錆びないように真鍮をたくさん使用しているので、非常に思います。
製造されたのが1922年でも、同機種は1910年代半ばから生産されていました。
オークションでは、スパークOK、圧縮OKとありました、でも飾っておくのがベストと書いてありました。
でも、整備すれば走らせることができると思っていました。
着いてから、フライホィールを回したのですが、引っ掛かって回らないのです。
プラグが曲がっていました。どうも変だなあ。と嫌な予感です。
とりあえず、分解です。
ボルト等は全て外れるし、手入れがしてあるのがわかります。
最後にフライホイールを装着、どうもフライホイールが傾いています。
まさか、シャフトが曲がっていたら致命的です。
ジャンク品として手に入れた同時代のフライホイールがあったので、替えて装着したらちゃんと回るではないですか。
若干引っ掛かりそうな部分もありますが、ほとんどOKです。
シャフトが曲がっていなく良かったです。
スパークプラグも割れていました。MODEL Nのスパークプラグを見たら同サイズです。
これも変更できます。
やっと、走らせるための大きな障害は無くなりました。
ROWBOAT MOTORといっている意味がわかりました。
マウントが現在のマウントと全く違います。
1923年にMODEL Nが製造されるのですが、現在とほとんど同じ機能です。
ティラーバーを回して方向を変えるのですが、エンジン本体と燃料タンクは、マウントに固定されていて回らないのです。
シャフトとプロペラのみがティラーバーに連動しているのです。
EVINRUDE ELTO A 2hpをオークションで落札して、その時にフライホイールやマグネットーをパーツして落札しました。
写真で見ていると軽そうに見えますが、重くて配達料金も掛かりました。
1910年代のように鉄製の部分は無いのですが、錆びないように真鍮をたくさん使用しているので、非常に思います。
製造されたのが1922年でも、同機種は1910年代半ばから生産されていました。
オークションでは、スパークOK、圧縮OKとありました、でも飾っておくのがベストと書いてありました。
でも、整備すれば走らせることができると思っていました。
着いてから、フライホィールを回したのですが、引っ掛かって回らないのです。
プラグが曲がっていました。どうも変だなあ。と嫌な予感です。
とりあえず、分解です。
ボルト等は全て外れるし、手入れがしてあるのがわかります。
最後にフライホイールを装着、どうもフライホイールが傾いています。
まさか、シャフトが曲がっていたら致命的です。
ジャンク品として手に入れた同時代のフライホイールがあったので、替えて装着したらちゃんと回るではないですか。
若干引っ掛かりそうな部分もありますが、ほとんどOKです。
シャフトが曲がっていなく良かったです。
スパークプラグも割れていました。MODEL Nのスパークプラグを見たら同サイズです。
これも変更できます。
やっと、走らせるための大きな障害は無くなりました。
ROWBOAT MOTORといっている意味がわかりました。
マウントが現在のマウントと全く違います。
1923年にMODEL Nが製造されるのですが、現在とほとんど同じ機能です。
ティラーバーを回して方向を変えるのですが、エンジン本体と燃料タンクは、マウントに固定されていて回らないのです。
シャフトとプロペラのみがティラーバーに連動しているのです。
EVINRUDE ROWBOAT MOTOR FLY WHEELS STATOR
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
ROWBOAT用のフライホイールが初期型と後期型が二つです。
世界で初めてのエンジンをロープスタータへ、そのためのアタッチメントです。
手で回すフライホイールに取り付けができます。
ROWBOAT用のフライホイールが初期型と後期型が二つです。
世界で初めてのエンジンをロープスタータへ、そのためのアタッチメントです。
手で回すフライホイールに取り付けができます。
本当に一番最初に船外機を作ったのは・・・販売したのは・・・
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
1896年に、ロングアイランド市(ニューヨーク)のアメリカモーター社は、船外で最初の内燃機関を作ったかもしれません。 歴史家は、空冷数4サイクルが生産されましたが、だれも確認していないと思います。
しかしながら、私たちは、エール大学の法科の学生キャメロンWatermanが1903年にシーズンサービスの終わりまでに彼の動力付きの自転車からエンジンを取り外して、それを椅子の背に固定して、それを矢つぎばやに発したのを確信しています。1905年に、彼と友人は、ドライブ・チェーンとカーティスオートバイのエンジンをプロペラに装備していました。
1906年には、WatermanはニューヨークBoatショーで小冊子を配りました。25台のwaterman 船外機を製作し、そして一つの時代の始まります。
第1代モデルはオーバーヒートの傾向があったので、1907年に、水冷式のバージョンを提供しました。 全国向けの雑誌でWatermanを促進するキャンペーンは、広告における「船外モーター」という用語の最初の使用を特徴としました。 販売は、1909年に6,000台に達しました。 すぐ、Waterman Portoと呼ばれ、会社が1917年に1924年に閉じたArrow Motor and Machine社に売却される前まで、それは数年間良かったです。
WATERMAN PORTOは、2馬力(2HP)重さ15キロ位でした。
1896年に、ロングアイランド市(ニューヨーク)のアメリカモーター社は、船外で最初の内燃機関を作ったかもしれません。 歴史家は、空冷数4サイクルが生産されましたが、だれも確認していないと思います。
しかしながら、私たちは、エール大学の法科の学生キャメロンWatermanが1903年にシーズンサービスの終わりまでに彼の動力付きの自転車からエンジンを取り外して、それを椅子の背に固定して、それを矢つぎばやに発したのを確信しています。1905年に、彼と友人は、ドライブ・チェーンとカーティスオートバイのエンジンをプロペラに装備していました。
1906年には、WatermanはニューヨークBoatショーで小冊子を配りました。25台のwaterman 船外機を製作し、そして一つの時代の始まります。
第1代モデルはオーバーヒートの傾向があったので、1907年に、水冷式のバージョンを提供しました。 全国向けの雑誌でWatermanを促進するキャンペーンは、広告における「船外モーター」という用語の最初の使用を特徴としました。 販売は、1909年に6,000台に達しました。 すぐ、Waterman Portoと呼ばれ、会社が1917年に1924年に閉じたArrow Motor and Machine社に売却される前まで、それは数年間良かったです。
WATERMAN PORTOは、2馬力(2HP)重さ15キロ位でした。
ついに手に入れました!!! 2馬力の原点!!
投稿日: 2012年10月29日 作成者: product1125
Evinrude Rowboat motor Model A 1922
Ole Evinrudeが1909年にRowboatMotorを製造を始めます。
1.5hp 1シリンダーです。その時は、まだ鉄製の船外機です。
初めてのころは、まだMODEL名も無く、シリアルナンバーのみです。
1913年に初めての2hpが製造されます。
1915年にMODEL A 2hp 1シリンダー シリアルナンバー50000が製造されます。
1919年に「ELTO 」MOTOR COMPANYが設立され、初めてアルミニュームの船外機が登場します。
このエンジンのシリアルナンバーは、120317です。1922年に製造されました。
1922年は、JOHSON OUTBOARDの会社が設立され、初めての船外機を製造を開始した年です。
写真のEvinrude Rowboat motor Model A は、圧縮もあり、スパークするとのことです。
こんな綺麗なエンジンが手に入るとは思いもしませんでした。
僕の入札額と落札額の差が数百円の違いしかなく、また、5万円代で落札できたなんて信じられません。
この数時間前には、諦めていたので、せめて、手で回すホイールだけでも入手したいと思い、フライホイールのみ落札しました。
このブログを始めて2馬力エンジンのことを知り、30年前のSUZUKI DT2をメーカが修理してくれないから自分で修理するしかないと分解整備を始めて、日本の2馬力に飽き足らず、海外まで手を伸ばし、2馬力の原点となるエンジンまでやっと辿り着きました。
このエンジンに辿り着いただけで、僕の技術はまだまだ未熟です。
EVINRUDEがテコギボートにエンジンを付けたいと発明した船外機は、やはり手軽さです。
今も、日本だけでなく、海外でも軽くて小さく、馬力のあるエンジンは人気があります。
船外機を片手で持てる=2馬力なんですね。
Evinrude Rowboat motor Model A 1922
Ole Evinrudeが1909年にRowboatMotorを製造を始めます。
1.5hp 1シリンダーです。その時は、まだ鉄製の船外機です。
初めてのころは、まだMODEL名も無く、シリアルナンバーのみです。
1913年に初めての2hpが製造されます。
1915年にMODEL A 2hp 1シリンダー シリアルナンバー50000が製造されます。
1919年に「ELTO 」MOTOR COMPANYが設立され、初めてアルミニュームの船外機が登場します。
このエンジンのシリアルナンバーは、120317です。1922年に製造されました。
1922年は、JOHSON OUTBOARDの会社が設立され、初めての船外機を製造を開始した年です。
写真のEvinrude Rowboat motor Model A は、圧縮もあり、スパークするとのことです。
こんな綺麗なエンジンが手に入るとは思いもしませんでした。
僕の入札額と落札額の差が数百円の違いしかなく、また、5万円代で落札できたなんて信じられません。
この数時間前には、諦めていたので、せめて、手で回すホイールだけでも入手したいと思い、フライホイールのみ落札しました。
このブログを始めて2馬力エンジンのことを知り、30年前のSUZUKI DT2をメーカが修理してくれないから自分で修理するしかないと分解整備を始めて、日本の2馬力に飽き足らず、海外まで手を伸ばし、2馬力の原点となるエンジンまでやっと辿り着きました。
このエンジンに辿り着いただけで、僕の技術はまだまだ未熟です。
EVINRUDEがテコギボートにエンジンを付けたいと発明した船外機は、やはり手軽さです。
今も、日本だけでなく、海外でも軽くて小さく、馬力のあるエンジンは人気があります。
船外機を片手で持てる=2馬力なんですね。
rowboat motor
Jack talks about his 1915 Caille rowboat motor.
1915 evinrude rowboat motor
How To Start a Rowboat Motor
1922 Evinrude Model A RBM
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