愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
Mercury KD-3SとWizard WD-3Sの燃料タンクの状態を比較してみました。
燃料タンクの分解する作業に六角ボルトを緩めるため、六角レンチでは緩めることができませんでした。インパクトドライバで緩めるには六角ビットが必要です。
手持ちにないのでアマゾンで購入し、作業に入りました。
KD3のパーツ取り用のタンクと併せて分解作業しました。
組立作業工程はまだ思案中です。