愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
1936年製は、燃料パイプを真鍮で自作して整備を完了したのですが、1938年製は、組立てて判明したのですが、クランクシャフトの軸が歪んでいるようでうまくフライホィールがスムーズに回転しません。
クランクシャフトの軸が歪んでいるのを修理することは非常に難しい。次回の整備の課題として残しておきます。
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