愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
KD-3Sのボルトが短いのは、5月に判っていました。しかし、北海道行きがあったため途中で作業を中断しておりましたが、再開しました。
同じようなボルトだと思っていたのですが、ねじ山のピッチが違うのです。WizardWD-3Swo
パーツ取り用にしたので同じ長さのボルトをKD-3Sの燃料タンクの短いボルトに取り付けます。
今回、判明したのですが、同じような2本のボルトだと思っていたので、片方ずつねじ山のピッチが違い、KD-3Sのピッチが細目なのです。
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