小さな船外機屋さんの地図

2020年5月31日日曜日

最悪状態にあともう少しだったBritish Seagull Model55 EFPCL

投稿日: 2012年11月4日 作成者: product1125

なかなか、錆びたシャフトが外れず、立ち往生の状態が続いてます。

一度外したシリンダにボルトをねじ込んだら、写真の通り簡単にシリンダが割れてしまいました。
錆もシリンダ全体まで侵食されていたのですねえ。
スペアの40のシリンダはあるので、取り替えができますが、錆がここまで来ていると、シャフトの錆は、どうしようもないところまで来ていそうです。

ハンマー等で力づくで叩くより、時間を置いて、良い考えが浮かぶまで待ったほうがいいのかなあ。


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