愛知県東海市浅山に作業所があり、1910から1950年代位までの海外の小さな船外機を収集・整備をしております。また、小さな船外機の修理もしています。 「SMALL OUTBOARD」の看板が目印です。
2020年5月28日木曜日
British Seagull SJP24826
稿日: 2012年11月2日 作成者: product1125
EBAYの出品者からのコメントは以下のとおりです。
1963 British Seagull, fresh water use only, this has been around from 1963 the old man bought it new, used it on his 14′ v-bottom on the lake, always started, always ran, and I’v had it for 5 years, but no longer can use motors on the lake, so this has been sitting for 3 years, packed the lower end in grease, emptied fuel tank, shot oil in cylindes, and stored it, last week, cleaned out the fuel bowl. shot carb cleaner down throat, pulled the spark plug rotated the motor a few times, and then gased her up, no crap, 6th pull she started, let her run in the tank about 30 minuits, still pumping water, for those who don’t know, this is an eggbeater, no forward/reverse just start it and give it the gas and go, this is a long shaft, will need oil in bottom end, have put grease in it again, emptyed gas tank, shot oil down cyl. so you have to prep it, never saw salt water this is a 3 H.P. motor. Motor stand not for sale.
1963英国のカモメ、淡水のみ使用、これは1963年頃からあり、老人はそれを新しく購入し、湖の14フィートv底で使用し、常に起動し、常に実行し、5年間使用していました。 、しかしもはや湖でモーターを使用することができないので、これは3年間座っていて、下端をグリース、空の燃料タンクに詰め、シリンダーにオイルを発射して、先週、燃料ボウルを掃除して保管しました。炭水化物クリーナーをスロートで撃ち、スパークプラグを引いてモーターを数回回転させてから、ガスを出しました、がらくたなし、6回目の引っぱり始め、タンクで30分ほど走らせて、まだ水を汲み上げていますわかりました、これはエッグビーターです。これを開始してガスを送り、前進/後退するだけではありません。これは長いシャフトで、底部にオイルが必要です。再びグリースを入れ、ガスタンクを空にし、オイルを打ちます。 cyl。塩水を見たことがないので、これは3 HPです。モーター。モータースタンドは非売品です。
僕がシリアルナンバーから見ると、製造されたのは、1960から1961年の間です。
出品者は、3HPと言ってるが、メーカの公称は、1.5HPから2.5HPです。
状態は、かなりひどかったです。整備は全くされていないから、あっちこっち金属癒着を起こしていました。ギヤボックスは、オイルではなく、グリスがたくさん詰め込まれていました。
こりゃ、エンジンは掛かるのは無理っぽいなあと思っていましたが、なんとか、エンジンだけは掛かりました。
点火装置内は、非常に綺麗だったのでこれは何とかなりそうと思いました。
イグニッションは、僕が持っている40minusと同じ一番古いタイプです。
排気量も同じ64ccです。
最初は、ロープ引っ張ってもエンジンが掛かりませんでしたが、何回か引いてエンジンが掛かりました。
数回、エンジン止めたり、掛けたりしたら、そのうち一発でエンジンが掛かるようになりました。
一番の問題は、冷却水の排水がなく、シリンダヘッドが外れないから冷却水がエンジン内の循環してるかどうか確認できないです。
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