投稿日: 2012年10月31日 作成者: product1125
製造年代がよくわかりませんが、おそらく1930-40年代だと思います。
エンジンは掛かりません。スパークしません。
実際かなり重いので、あまり実用的ではありません。
ほとんど、パーツに手が入っているので金属癒着などありませんが、よく見るとボルトが折れている部分がありました。
僕は、このエンジンを見るまではフォルムが綺麗なので手に入れたのですが、これには、アクセルグリップ・ストップスイッチがあるのです。
今の日本の2馬力船外機とほとんど同じ仕様なのです。
技術って、素材が代わっても、なーにも進歩していないのでは・・・
産業革命から・・
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