投稿日: 2019年4月9日 作成者: product1125
2台並べて分解を始めました。
1938年製の4253は、フライホィールが回転しませんでした。
ピストンがシリンダ内で金属癒着しています。うーん、困った。おそらく2台とも整備完了は無理かなあ。とりあえず、灯油の中にエンジンを入れて置きます。
通常は、ピストンを叩いてピストンを抜くのですが、シリンダヘッドから叩くことが不可能な形状です。
また、同じく4253のキャブレターが燃料漏れの修理がしてあるので、剥がして状態を見る必要があります。
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