投稿日: 2012年11月8日 作成者: product1125
最悪な事態です。エンジンを分解してみたら、ピストンリングの破損、ピストンが割れているのです。
割れている部分は、エンジンを掛けたときにシリンダ内で破損するともっと大変なことになるので取り除きました。
このエンジンは、EVINRUDEの製造履歴にもありません。
パーツ取用のエンジンが手に入ると言う保障はほとんどありません。
コイルも断線しています。
どうして、1932年製だとわかったのかです。
とりあえず、不良箇所を記録に残しておくこととします。
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