投稿日: 2020年4月2日 作成者: product1125
燃料タンクを整備の途中、新たな燃料タンクに穴を発見、銅線を入れて半田付け補修した。燃料タンクにオリジナルのエンジンのデカールが貼ってあるため、そのまま残しておくことにしました。
マグネットーを見てみると、リベット等でパーツが固定されていて、当初から分解整備・修理が出来ないように製造されている。
やはり、通販会社であるMontgomeryが安価・大量に販売したことが推測される。現在のところコイルは断線していないので、コンデンサのみ替えれば、プラグはスパークします。
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