投稿日: 2012年11月9日 作成者: product1125
このエンジンは、サイレンサーなど部品が無いのでパーツ専用としました。
だから、組み立てずに分解したまま収納することにしました。
この1920年代に製造されたEVINRUDE/JOHNSONのエンジンは、アルミ合金の色が白く、滑らかで、磨くと光るのです。この艶かしい色を見ているだけでなんとも言えない心地よさを感じるのです。
まだ、エンジン本体の洗浄には到っていませんが、非常に運転頻度が少ないみたいです。
ところどころに手を入れた跡が見えますが、80年近く経っているのですから、仕方が無いのでしょう。
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