投稿日: 2018年9月4日 作成者: product1125
エンジン部も分解整備できました。しかし、真鍮パーツがバーナーで炙っても取れませんでした。
ナットの山が欠けたり変形をしてしまうので、特に大きな支障が無いので、無理をせずそのまま洗浄しました。
このエンジンは、1936年当時から大切に使用され、ディスプレイされて来たと思います。ほとんど磨耗や経年劣化部分がないのです。
また、塗装がほとんど残っていましたので、オリジナルのままとし、クリア塗装で保護しました。
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