投稿日: 2014年12月10日 作成者: product1125
水没したホンダ2馬力の修理をしていて、自分のエンジンの整備も始めました。
特にキャブレターのパッキンは、全部自作しておきました。
ボルトの頭が錆びていて、再度整備する場合抜けなくなると困るので、ボルトをステンレスに変更しました。
修理依頼をされたエンジンと僕のエンジンを比べたら随分改良点があるのがわかりました。
分解整備のときサービスマニュアルを見てやるのですが、今回どうしてメインノズルの取り付け方向が分からなかったので写真を撮っておきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿