1967-8 Yamaha P-35 – An Introduction to Outboards from Japan（その２）

投稿日: 2012年10月31日 作成者: product1125
今日、日本のヤマハは、途方もない350hpのV-8に2.5hpからのモータの実線を提供する船外機市場の一流選手のうちの1つです。
しかしながら、1960年のそれらのスタートはtadでした、それほど幸運でない、単一7.5hpのモデルはP-7を呼びました。
ヤマハの歴史ウェブサイトは、P-7が壮観であるとは言い難かったことを示唆します、ある参照が、それが多くの雑音および振動を生産すると述べました:
「それがそうであることが分かります、1つの、外側寄り、楽器メーカーによって構築された?
それは全く音を消します!」
1961年には、P-7が、より小さな3hpの空冷式単一、P-3によって連結されました。
ここで見られたモータは、それが直接の関係であるということです。P-35は1位が1967年にアメリカに現われた輸出バージョンでした。
1968年7月のポピュラー・メカニクスは、日本からの船外機についての当時新しかった考えに記事を当てました-それが面白い読書にするタイトルのある「ヤマハからのOutboards!」!
したがって、なぜ私が収集にヤマハを持ちたいかあなた自身に尋ねているかもしれません。
さて、私は、子供だったときから、小さなエルギンとウェストベンドの2と3.5hpモータの大ファンです。
(私の最初のモータは、2hp 1958年のエルギンでした)私はそれらに関する多くのAOMCIメンバーで話しました。また、約5年前に、会員仲間は私に彼のヤマハP-35を示しました。
私が持っているその時が実際に2つを比較するように1つ得たかったので。
その後、ある日、AOMCIの中の友達は、クレイグスリスト上でここで見られたものを見つけました。また、別のものは私のためにそれを得ることができました。
私がそれにホームをまだ取って来てやった後、ウィスコンシンのもう一人の外側寄りの友達は、私に部分本のコピーを送ることができました。私たちは大きなクラブを持っています!
ウェストベンド・モータがたっぷり8-9年まであらかじめヤマハに日付をつけたので、2つのモータ間の類似点は全く著しい、ヤマハがクローンであるという疑問はありえません。
欄間クランプ、脚および下部ユニットはそうです、に関して(ちょうど)同一。
タンクは外部で異なります。しかし、下側はエルギンと同様に形作られ、それを上に保持するために同じ捕らわれたナットを持っています。
さらに、それとタンクの間の発動機およびコルク・ガスケットの上のタンク支援は、ウェストベンド部分ビンから直接に来ることができました!
ヤマハ上で異なるのは、発動機は、回転弁とループが請求したということであるということです。
(ウェストベンドはリード弁と直交流の設計でした。)
さらに、Mikini滑り弁カーブはずっと現代です。
モータは4,500 RPMでその3.5馬力を開発します。後の3.5hpのウェストベンドはさらに4,500と評価されました-ヤマハはずっと自発的に見えますが。
ポピュラー・メカニクス記事は、35lbs(それらがguildingするlillyにビットだったとエルギン/ウェストベンドおよび私が考える以上に、それは7である)でそれが中へ重要であることを示します!
(私は40lbsを言いましょう)私は次のように言いましょう、この上のペンキ仕事、外側寄り、ウェストベンドがかつてやったもの、恐らく最上、および私がかつて見た中で最も困難なペンキすべてよりはるかに優れている、1つの、古い、外側寄り、それは偉人をきれいにしました!
Today Yamaha from Japan is one of the top players in the outboard motor market offering a full line of motors from 2.5hp to a whopping 350hp V-8. However, their start in 1960 was a tad less auspicious, a single 7.5hp model dubbed the P-7. Yamaha’s history website suggests that the P-7 was less than spectacular, one reference noted that it produced a great deal of noise and vibration: “You can tell it is an outboard built by a musical instrument maker – it puts out quite a sound!” In 1961 the P-7 was joined by a smaller 3hp air-cooled single, the P-3. The motor seen here is it’s direct relation, the P-35 was the export version that first appeared in the USA in 1967. The July 1968 Popular Mechanics devoted an article to the then new idea of an outboard motor from Japan – titled “Outboards From Yamaha” it makes interesting reading!

So you may be asking yourself why I would want to have a Yamaha in my collection? Well, I have been a big fan of the little Elgin and West Bend 2 and 3.5hp motors since I was a kid. (My first motor was a 1958 Elgin 2hp) I’ve spoken with many AOMCI members regarding them and, about 5 years ago, a fellow member showed me his Yamaha P-35. Since that time I’ve wanted to get one to really compare the two. Then one day a friend in the AOMCI spotted the one seen here on Craigslist and another was able to get it for me. After I got it home yet another outboard friend in Wisconsin was able to send me a copy of the parts book – we have a great club!

Year & Model: 1967-8 P-35
Horsepower: 3.5 @ 4,500 rpm 
Cylinders: 1 
Bore: 1.77
Stroke: 1.57
Ignition: Mitsubishi magneto
Point Gap: .014
Cooling: Forced air & water via splash-tube 
Condition: Unrestored
Retail price when new: $146.95
Weight: 35 lbs.
Oil/Gas Mix: 24:1
Spark Plug: NGK – B-7H
Comments:
Had it running for a few minutes, seems to have good power. Doesn’t idle that great but I really didn’t have long to play with it. More as soon as I get it on the water.