投稿日: 2012年10月31日 作成者: product1125
手漕ぎボートは、スターンに向かって(進む方向に背を向けて)いるし、手漕ぎ用の腰掛板までSP-1のバーが届きません。
買った機種も通常SP-1のバーは30センチですが、あえて50cmを注文しました。
手漕ぎボートの荷物も増やしたくないので、操船する時のみクーラーボックスの上に腰掛けることとしました。
クーラーボックスに冷却効果を減らさないようにエサの取出しなどの小さい扉が2つあるため、そのまま乗るを破損する可能性があるため、自作の合板腰掛板を置くことにしました。
釣り場での細かい操船は手漕ぎです。これが良いんですね。
あくまで、手漕ぎがメインなんですよ。
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