全部のパーツが揃い、整備することが出来ました。
コンデンサ・コイル等もOKです。
同じSMDなのですが、4C1905と製造された場所が違います。
残ったパーツでバッテリーによりエンジンを起動する型名SMの整備に移ることが出来ます。
Bendiを整備してみて、初めての空冷エンジンで軽く作ってあるのですが、アルミ部材が純アルミなので柔らかいのです。メンテナンスも大変ですから数年で製造が終了したのもわかります。
BendixのオリジナルスパークプラグがChampionJ-8なのです。
Vintage Spark Plugは、非常に趣があって好きなのです。



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