投稿日: 2016年4月3日 作成者: product1125
アルミのロウつけは、アルミ缶など軽くてちいさな物であれば簡単にロウ付けは出来ました。
でも、エンジンなどはなかなか温度が上がらないので成功しませんでした。
現在、修理中の1Nマウント部分にひび割れが入っていて、割れてしまう寸前の状態でした。補強するにはハンダ付けが出来ないアルミなのでロウ付けしかありません。
いつもはロウ付けする面だけを熱していたのですが、今回裏からバーナーで焼きました。
面白い様にアルミロウが溶けていきました。なにせ初心者なのでかなり余分にロウ付けしてしまいました。
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