投稿日: 2012年11月21日 作成者: product1125
燃料タンク内の漏水箇所の修理をし、ボンドで補修し乾くのを待ってから燃料を入れてテストしました。
予想通り、漏れてはいません。
テストしました。
キャブの調子もおかしいので、ついでにキャブの分解清掃しました。
修理完了です。
シリンダの熱が燃料タンクに伝わってこないように断熱シートを敷いて固定しました。
断熱シートは、脅威の断熱特性を持つプロダクト社製のREZOシートを採用しました。(僕が製作したシート)
エンジンは完全復活しました。
今回の教訓
毎回、海でエンジンを使用した後に真水で塩出し運転をしていましたが、やはり、3-4年経つと冷却水通路に塩が固まってしまう。必ず分解整備が必要です。
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