投稿日: 2012年11月23日 作成者: product1125
ビンテージのエンジンを集めていくうちに、修理するためのパーツを少しづつ集めていきます。
スパークプラグのナットです。
現在のエンジンは、スパークプラグの接続は、ゴムキャップが被っていて差し込むようになっています。
しかし、古いエンジンは、スパークプラグの挟み込んで締めます。
そのためのナットは、現在日本で製作されていないのです。
日本製のスパークプラグは、M4サイズなのです。
EBAYで、もう少ししか販売されていないのであわてて購入しました。
Championのようなアメリカ製のスパークプラグはインチネジとなっています。
写真のスパークプラグAB-6は、A-6と互換性があり、A-6は既に製造中止となっております。
このスパークプラグは、イギリスのBritish seagullのエンジン用です。
スパークプラグワイヤのエンドは、50個注文しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿